キャバクラやフィリピンパブで接待

甘利って、名前からして、甘い汁吸う男みたいですね。

なにが、経済再生担当相よ、酒池肉林で遊んでおいて！

金銭授受や飲食接待まみれだったらしく、業者から
キャバクラやフィリピンパブで接待を受けていたなんて。

千葉県白井市の建設会社「S社」が、利権ではなくトラブル解消のために
甘利氏の事務所に解決を依頼した。

それはいいと思います。

しかし、その際、現金や飲食接待で総額1200万円を支払ったという。

そして甘利氏にも直接、違う場所でそれぞれ50万円ずつ渡され
桐の箱に入ったとらやの羊羹の紙袋から出された封筒を
スーツの内ポケットにしまった。

「きちんと調査してから説明します。逃げるつもりはありません」

甘利当人はS社の社長らと面会した事実は認めながら
金銭授受については否定もしていません。

というのも、告発したS社が数十時間におよぶ録音データを
すでに文春に引き渡してあるからです。

しかも、渡されたお札はピン札で使えば足はすぐにつくのに。

自分のところの秘書が、なんて言い訳は通らないでしょう。

　　　　　

タグ：甘利 金銭授受 フィリピンパブ接待

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