不倫は現代ではタブー [エンタメ]
ドラマの『昼顔』で大ブレイクした斎藤工が
映画版で戻ってきました。
紗和と別れ、妻とともに別の街に暮らしていたのに
偶然に再会し、愛を貫こうとする役柄です。
連絡を取り合ったり会ったりしてはいけないと
約束の書類にサインまでして別れた二人。
あれから3年後、また運命の輪が回り始め・・・
斎藤工って、セクシー男優トップのイメージありますが
実はすごい地味なんですね。
成瀬巳喜男監督の『浮雲』が大好きだと言う
無類の映画好き。
「浮雲」って、昔見たけど
確かに、夫のいる男性との恋の話でした。
「不倫は現代ではタブーかもしれないけど
上質に描いて欲しい」と監督にお願いしたそうです。
しかも、映画撮影中には、蛍の研究者の役作りで
一般人と間違われるよう振る舞ってたそうです。
斎藤工は、子供の頃、シュタイナースクールという
特別な学校に通ってたんですね。
ドイツ発祥の学校で、テレビを観ないという方針で
毎日、日記のように水彩画を描いていたそうです。
そんな幼年時代があったから
あの、不思議な存在感が出てくるんですね。
今日もチリツモ応援お願いします。⇒ ⇒ ⇒
映画版で戻ってきました。
紗和と別れ、妻とともに別の街に暮らしていたのに
偶然に再会し、愛を貫こうとする役柄です。
連絡を取り合ったり会ったりしてはいけないと
約束の書類にサインまでして別れた二人。
あれから3年後、また運命の輪が回り始め・・・
斎藤工って、セクシー男優トップのイメージありますが
実はすごい地味なんですね。
成瀬巳喜男監督の『浮雲』が大好きだと言う
無類の映画好き。
「浮雲」って、昔見たけど
確かに、夫のいる男性との恋の話でした。
「不倫は現代ではタブーかもしれないけど
上質に描いて欲しい」と監督にお願いしたそうです。
しかも、映画撮影中には、蛍の研究者の役作りで
一般人と間違われるよう振る舞ってたそうです。
斎藤工は、子供の頃、シュタイナースクールという
特別な学校に通ってたんですね。
ドイツ発祥の学校で、テレビを観ないという方針で
毎日、日記のように水彩画を描いていたそうです。
そんな幼年時代があったから
あの、不思議な存在感が出てくるんですね。
今日もチリツモ応援お願いします。⇒ ⇒ ⇒
2017-06-25 19:05
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