福沢諭吉先生は、頭を下にして

一万円札を財布に入れる時の
取り扱い方って、ご存知でしたか？

1万円札をただ財布へ入れようとするのはダメで
福沢諭吉先生は、頭を下にして入れるといいんだそうです。

なぜ、「頭を下」にするといいのかというと
大金である福沢諭吉が「逃げない」ようにするためとか。

お金を大事に扱って、逃げないよう、貯まるようにと
願掛けするような感じですが、悪いことではありませんね。

お金に敬意を表して、大事に扱うってことですから。

そういう考え方もあるのかと感心しました。

諭吉先生の頭を下にして財布に詰め込むのは
ホント申し訳ない・・・

そういう気持ちが生まれ、大事にしているうち
諭吉先生を身近に感じるようになってくるのです。

５千円札の樋口一葉先生、千円札の野口英世先生も
同じにしていると、お札を崩すのに抵抗が出てきます。

こうすることで、無駄遣いが減り
貯金も地味に溜まっていく気がしてきます〜。

これから師走に向かって、「お足」がポンポン
出ていかないよう、大事に扱いましょうね＾＾
　　　　　

タグ：一万円札 福沢諭吉 貯金

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通帳の記帳は、入金があった直後

通帳記帳って、いつやってますか？

私は、お金引き出したときにも
毎回記帳しています。

そうじゃないと、実際にはお金使ってて
少なくなっていることを把握できないから。

でも、風水の面で見ると
これは金運を落とす行為だそうです！

銀行の通帳への記帳のタイミングも金運に繋がるって
考えたことありませんでした。

通帳の記帳は、入金があった直後
つまりお金が増えているときにするのがいいそうです。

「減っている」ときに記帳すると
お金は仲間が減っていくように感じるんだとか？

引き落としの直後に預金残高がいくらあるか
チェックしたいときは記帳ではなく残高照会で確認。

そして、給料日など確実にお金が「増えている」
タイミングでまとめて記帳。

貯蓄用の口座も、放任気味なほうがいいそうです。

使用済みの通帳は、いつまでもとって置くのはダメで
さっさと処分。

残高がほとんどなくて出し入れもしていない
「幽霊口座」は解約すること。

悪い金運をリセットしておく、ということです。

◆◆絶対、お金に好かれる！金運風水 / 李家幽竹／著 / ダイヤモンド社

　　　　　

タグ：預金残高 通帳 金運

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雨水タンクで助成金

今日から8月1日。

8月1日は「水の日」だそうです。

この頃よく雨が降りますが
雨水タンクって聞いたことありますか？

雨の水を貯めて、それを利用するのに使います。

大雨の時にはどうするの？って思ったら
それはそのままトイレに流れるんですって。

雨に降られてばかりいるけど
それを逆に利用って、なんだかいいですね。

容量や素材も色々あって
結構おしゃれなものもあるみたい。

これなんかちょっといいですね〜。

雨水タンク 【エコショップ節水村オリジナル アクアヴィテ180L（丸ドイ）】 雨...

節水にもなるし、見た目もおしゃれ。

それに、雨水タンクを取り付ける人には
「雨水助成金」というのがあるそうです。

チリツモ、節約大好きだから
かなり興味あります。

・・・が
うちはマンションだからつけられませ〜ん。

　　　　　

タグ：節水 助成金 雨水タンク

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