“航海（後悔）”の真っ最中

「不倫とかけてどう解きますか」

　「今回の騒動とかけまして今、東京湾を出て行った船と解く」

　その心は？

　「“航海（後悔）”の真っ最中です」

２０歳年下の女性との不倫でいま話題の三遊亭円楽さん
素直に不倫を認めたのはいいですが、６６歳ですよ。

でも、そんなときでも答えに窮せず
「もう一つできちゃった」

「今回の騒動とかけまして天保銭と解きます」

　その心は？

　「今の時代に通用いたしません」

江戸時代の小銭は、なるほど、いまは使えないわけですが
不倫がいまの時代に通用しない、ってこと？

それなら、自覚してるわけですね。

手をつけられないのは
こんな状況で開き直る男だから。

あと、もうひとつ、こんなのも披露しています。

「ラブホとかけて何と解く」
「入ったけど、入ってない。俺はＥＤ、そっちのほうが恥ずかしいわ！」

才能ある人だなぁ。

それにしても、やれやれ、男っていうのは！

　　　　　

タグ：ラブホ 三遊亭円楽 不倫

今日もチリツモ応援お願いします。⇒　⇒　⇒