SPF50の日焼け止め

SPF35だった日焼け止めを、SPF50のに変えました。

するとやっぱり、焼けにくいようです。

チャリで出かけることが多いので
腕とかにガンガンつけてます。

ウォータープルーフだから、汗かいても取れない。

もちろん、顔用には、ちょっと高めの別の
やっぱりSPF50値を。

ところが、ジムで一緒になった人に言われました。

「でも、ずっとSPF50って、ちょっと怖くない？」

何が怖いのかその人はよく説明してくれなかった。

というより
できなかったみたいだけど、ちょっと不安になりました。

美容オタクの妹に聞いたら
彼女もうまく答えられなくて、今度調べておくって。

UVケアなんだから、35より50の方が効果あると
勝手に思って、つい使っているけど、なんだか心配・・・。

　　　　　

タグ：日焼け止め SPF50 UVケア

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ゴンチャロフ製菓社員

ゴンチャロフ製菓。ん？パワハラとかだけだと思ったら、商品を牛の餌って呼んでたのか？
バレンタインに牛の餌。ゴンチャロフ製菓のおすすめがそれなのか。
上司もダメだけど、会社としてはだめだね。 pic.twitter.com/tlEg2pGHex

— たい (@taiyakitaimesi) 2018年7月5日

チョコにツヤが出ないからって
自殺なんかすることないのに・・・。

洋菓子メーカー「ゴンチャロフ製菓」の社員である
まだ２０歳の息子が自殺・・・

それって、母親にとっては、胸が張り裂ける苦しみだったでしょう。

しかも、高卒で地元の有名企業に正社員として入社して
神戸市東灘区の工場でゼリーやチョコレートの製造していたのですが。

月８１～１０３時間の時間外労働
そして、製造したチョコレートにつやが出ず
大量の廃棄品が出た際「牛の餌、作りに来とんか」と上司に怒鳴られた。

この会社では商品にならないチョコレートを牛の餌にしていたらしい・・・。

この青年は自殺する約半年前にうつ病を発症し
2016年6月に自らの命を絶つことに。

それが特定の上司から継続的に受けていたパワハラのせいだとわかりました。

ゴンチャロフ製菓は「自死されたことは非常に残念」と述べながらも
「当社としては過重労働やパワハラの認識はなかった」とコメント。

そうですよね、今生きてる自社の社員を守るでしょうね。

でも、その上司、これからどんな人生を歩むのでしょう・・・。
　　　　　

タグ：ゴンチャロフ パワハラ チョコにツヤ

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無精子症

射精した精液に精子がいない「無精子症」。
男性の100人に1人いるそうです。
結構な確率ですよね。

うちの息子たちは大丈夫かしら？

子供ができない原因が男性にある場合、精子は正常につくれているものの通り道に問題があるタイプと、精子をつくる機能に問題があるタイプがあり、ほとんどの人は、後者のタイプだそうです。

手術で精子をとり出せる確率は、前者ならほぼ100％。
しかし、後者だと3～4割しかとれないとか。

妊活に励んでるのに効果が出ない場合、女性ばかり責められるけど、不妊治療をどんなに頑張っても、パートナーの男性に精子をつくる機能がなかったら――。

これって、男の人にはとてもプライド傷つく話でしょう。

結婚もしてない息子たちですが、そんな不幸な目に合わなければ、と、今から一人心配している私です。
　　　　　

タグ：無精子症 不妊治療 精子

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